皆さんこんにちは、イベント企画委員会のHです。
あいかわらずの猛暑が連日続いていますが、皆さん熱中症や夏バテは大丈夫でしょうか?
そんな中、我がH家は8月31日(土曜日)に長崎県佐世保市九十九島に行って来ました。
長崎県の佐世保市に広がる群島は、大小さまざまな島々から成り、その自然の美しさや文化的な魅力がたくさんありました。
九十九島には自然美と海洋体験を楽しめる場所があります。
【壮大な自然の中のアドベンチャー】
九十九島という名前から「99」の島があると誤解されることが多いですが実際には「208」の島々が存在し、それぞれが独特の風景を持っています。特に「九十九島パールシーリゾート」では、展望台からのパノラマビューは圧巻です。展望台に登ると、エメラルドグリーンの海と緑豊かな島々が目の前に広がり、思わず息をのんでしまいます。
また九十九島の数え方には独自の決まりがあり、干潮時には見えるが満潮時には海中に沈む島もあるため、干潮時を基準にカウントされます。
干潮時の時間帯では、貝拾いや磯遊びも楽しめるため、家族連れにも人気だそうです。
【九十九島パールクィーン】
九十九島を約50分かけて遊覧する「九十九島パールクィーン」の最大の魅力は、美しい自然環境です。青い海と緑豊かな島々が織りなす風景は、四季折々に異なる表情を見せ、訪れるたびに新たな感動を与えてくれます。特に遊覧船に乗ると、九十九島の美しい島々を間近に感じる事ができ、船のデッキから海中を見ると糸島の海にも負けないくらい透き通っていました。
子供達や大人の私にとっても、とても素敵な冒険になりました。
心に残る体験が出来る事間違いない九十九島にぜひ足を運び、その魅力を体験してみてください。
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